「テキスト軽視のデジカメ野郎の日々」。あるいは「自己研鑽と自己実現の場」。もしくは「意味不明な戯言集」。 ともすれば、ただの「画像置場」。最近のメインカメラはGR DIGITAL III。
2008-05-31
2008-05-30
2008-05-29
2008-05-28
感情的
人が安心して働ける職場とは、働く仲間と喜怒哀楽を共有で
きる職場であると考えています。まだ自立していない若者ほ
ど、この仲間意識が大切になります。
頭痛のタネは新入社員 より
周りの支援を顧みず
感情だけで
破談にしようとするのは
止めるように
←クリックするならば!
2008-05-27
能力
「強制」か「自発」か、という粗雑な二分法では、教育の現実は
生み出せない。必要なのは、刺激であり、機会であり、適度な
圧力だ。
なぜ日本人は学ばなくなったのか より
インプットが多ければ、アウトプットも多いはず
←クリックすると・・・。
2008-05-26
点けっぱなし
そして、株価でも為替レートでもモノの値段でも、不自然な状
態が永遠に続くことは絶対にないということを覚えておいてく
ださい。
「騙されない!」ための経済学 より
灯りを点けっぱなしで寝ると、眠りが浅いような気がする。
2008-05-25
一芸を極めれば、他芸もわかる
切れる刃物は仕事の現場で使うものですから、当然、
ノミやカンナの研ぎは仕事以外の自分の時間でやる
必要があります。
それが職人としての当り前の務めです。
・・・
そうやって毎晩研ぎの練習をしても、いっぱしに研げ
るようになるには三年はかかります。
宮大工の人育て より
著者の菊池氏が大工棟梁として保存修理を行った
池上本門寺五重塔
あまりうまく撮れなかったので
また撮りに行こう
2008-05-23
教えない
正規社員は、1995年から2005年までのあいだに405万人減
った。
その一方で請負や派遣などの非正規社員は632万人増えた。
その転職ちょっと待った! より
いくら大きな声を出しても
伝わらないことが多いと思ったら
致し方ない
一番
価値があるところは
絶対に教えない
と、なるだろう
2008-05-22
仕組み
仕事を「仕組み化」するということは、つまり仕事の進め方
にフォーマットをつくり、それを「才能」「意志の力」「記憶力」
にかかわらず、誰でも再現できるようなルーチンをつくるこ
とです。
最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術 より
知り合いの名前が書いてあることに驚く。
もっと言うと会社の先輩から、この本にその知り合いの名前が書いてある
ことを聞いていたが、それを忘れていてこの本を買ったことに驚く。
ネットの調子が悪すぎる!!
←参加中!
2008-05-21
感性社会
このエピソードは、感性社会のビジネスの根幹を物語っている。
売り手と買い手との間に絆があり、売り手が提案するものに常
に嘘がなく、期待をしばしば上回るものであれば、商品の中身
を知らずして顧客は商品を買うことがあるのだ。
ビジネス脳を磨く より
今年、読んだ本の中で、最も良いと思ったうちの一冊。
変わってしまった世の中。変化した価値、価値観。
価格でもなく付加価値でもない訴求手法。
小手先ではない手法。
今、実施しているのことの裏付けや、
今、不足していることを教えてもらったような気がする。
本日の大きめの商談。
新しい情報、意外な事実。思い至ったこと等々。
何かのきっかけになる事象、
「触媒」的存在が、
多数あった一日。
2008-05-20
白か黒か
「心が疲れている」など、甘えにすぎない。
ふらふらになりながらも、自分を叱咤激励して、働き続けろ。
それが正しい日本人である、という価値観が、この国にはまだ根強いようだ。
この価値観が彩られた社会では、うつになるなどということは自己管理がで
きていないだけの話。そんな人間の面倒みているほど社会に余裕はない、
ということになってしまうだろう。
日本人だからうつになる より
右か左か
前か後ろか
上か下か
勝ちか負けか
白か黒か
中庸という考え、
どちらでもいいという
アバウトな考え
そこが重要
世の中
割り切れることばかりではない
←参加中!
ふらふらになりながらも、自分を叱咤激励して、働き続けろ。
それが正しい日本人である、という価値観が、この国にはまだ根強いようだ。
この価値観が彩られた社会では、うつになるなどということは自己管理がで
きていないだけの話。そんな人間の面倒みているほど社会に余裕はない、
ということになってしまうだろう。
日本人だからうつになる より
右か左か
前か後ろか
上か下か
勝ちか負けか
白か黒か
中庸という考え、
どちらでもいいという
アバウトな考え
そこが重要
世の中
割り切れることばかりではない
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2008-05-19
究極奥義
前と同じようにしてへにゃへにゃの突きを入れた僕の頭に、
激震が走った。眼前の光景に自分の理解がまったく及ばない
ということがそれほどの精神的ショックとなるという事実に
も驚いたが、そんなことよりも理解を超えた現実に大きくう
ろたえていた。
コンクリートの壁のように立ちはだかっていた筋骨隆々の身
体が、力一杯に防備を固めた万全の姿勢のままで後ろに激し
く倒れていったという現実・・・・・・。
武道vs.物理学 より
今朝、
満員電車に乗った人たちの話。
俺を殴っただろうと、胸倉をつかむ小柄な中年男性。
胸倉をつかまれたまま無言で、吊革を離さない背の高い若者。
人生初めて満員電車での喧嘩を止める、格闘技の究極奥義を
身につけた方の本を昨夜読んだデジカメ好きの会社員。
特に背が高い人が
意地でも吊皮を離さないと
ひじ打ち攻撃をしがちなので
注意が必要!!
喧嘩を止めた技は、
絶妙なタイミングでの
「まぁまぁ」という一言
ある種の日本人的奥義。
←コンパクトデジカメ写真の略
2008-05-18
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