今朝は静かな交差点
青い服はいない
違うところに行こうとする
タクシードライバーに対しては
厳しい対応
成果による評価
動く気配はない
動じない心
怠惰な気持ち
変わった色の塀に雨が降り始める
問題点の中の解決すべき事項
倒れてもボロボロになっても
期待以上だと嬉しい
少しだけ遠回りした時の夕日
明日のことは分からず
このまま生きて行こう
満ちたりないは
道足り無い
ということ
中途半端な満足は
終着点に
たどり着いていない
ということ
あるものだけを数える
無いものは数えないし考えない
それが前向きな考え
自分基準が
他人のためになるという考え
自分がされて嬉しいことが
その基準
我慢できない状態は
負の自分基準
相手の欠点を列挙
あるものだけを数える
それが前向きな考え
一位を見習えば、さほど間違いは無いという理屈
それはニッチャーではなくフォロワー
どちらかといえばイノベーターであって欲しい
切り取られる時間と空間
客観的な視点と主観的な精神
変わらない現実
変わりゆく現実
組織と仲間を混同するのが親和型
無理なことは無駄で無意味なこと
三回目は慣れからくる油断
足りない時間
親和型モチベーションはリーダーに向いていない
という現実
販売するから便利に利用できるという単純な図式
人を格付けする愚かさ
下を向いて歩きがちな雨
ヤリタイヨウニヤレナイトヤリタクナイヒト
半額という言葉に集まるのは理由が欲しいだけ
知力が体力に勝る時が
衰えた時
理解できないのは
理解したくないから
曲がったことが大好きというアピールは
あまり聞かない
空間の満足、時間の不満足
いつも良いとは限らない
連綿と続く世代交代